巷にあるたくさんのエチュードや曲集、さまざまなテキストがありますが、
この「いい音でサックスを鳴らす」ための教本が、実はあるようでありません。
私はサックスを手にして26年間、それはたくさんのテキストを買いあさりました。
いずれも素晴らしい先生やアーティストによるお手本が書いてあるのですが、どういうことか、
どうしても自分の知りたいことが書かれていない気がしていました。
そもそも、どんな手順でどんなガイドラインに沿ってやれば良い音が出るのか見当も付かない!
楽器店で売っているテキストの多くはどれも当然のことながら
「楽譜!」(爆)
そのテキストを開くと・・・
音楽の教科書の初歩的なこと・・・。
『それではこの譜面を吹いてみましょう』
ジャズサックスのやさしい始め方・・・。
『まずスケールを覚えましょう』
でも、でも!
あなたが本当に知りたいのは、音楽の仕組みじゃなくて
「この、しょぼい【音程フラフラ】のサックスの音が、どうしたら【人に認められるような音】になるのか!!! 」
ということではありませんか?
ここにあなたのサックスをいい音にする練習方法があります。
90日間の決まったワークです。
トライしますか?無視しますか?
選択はあなたのやる気次第です。
詳細ページ
あなたのサックスの音が90日間で人に認められる音になる方法【特別講座】
サックスの音は、90%呼吸法で決まります。
呼吸法の前に、アンブシュア(口の形やマウスピースを咥える口の内部や筋肉の状態の総称)を、
皆さん十分に気にしていらっしゃいますが、なぜか口の形を四苦八苦してみても、
音色に対してはあんまり効果がない、と思いませんか?
そ・れ・は、
演奏のための呼吸法は「新しい習慣」であり、
良いアンブシュアは「エクササイズ=筋トレ」であとから身に着くものだからです。
そしてもうひとつ重要なことですが、
あなたは、あなたにとって「良い音」を具体的にいつもイメージしていらっしゃいますか?
つ・ま・り、
「人に認められる音=良い音だねと言われるために必要なこと」とは?